【ミリタリーイベントレポート番外編】
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■2004年4月23日〜25日の3日間、沖縄へ ■正直、ミリタリー関係にそれ程期待はしてなかったんだけど、フタを空けたら結構面白い事になりました。 |
【 4月23日 (一日目) 】
■金曜日の未明4時に自宅を出発、一旦横浜に行きトヨさん・桂さん(硬式テニス部)をピックアップして湾岸沿いに羽田空港へ。
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■羽田空港の併設駐車場にパーキング。ちょっと高いけど渡り廊下渡ったらすぐ空港ロビーなのはありがたいよ。
ウチの場合、地方に向かう際は新幹線に乗る為に東京や新横浜に出るよりも、自宅から車で直接羽田空港に
向かった方が断然早いんだよね…。

■朝6時、集合場所を柱の影から覗いてみる。ツ、ツアコンがタイガーストライプだ…。

■朝6時30分デパーチャーのJAL機に乗り込む。これなら1日目の午前中から現地で十分行動出来るしね。

■朝食は当然機内食(持ち込み)。オイラの定番万世のハンバーグサンド+コンソメスープ+お茶。
ボリュームあるし美味いので機会があったら一度お試しあれ。

■前日の仕事の疲れが溜まってるのか、離陸後、早速爆睡するITHACA氏とトヨさん。
どうでもいいが希しくも同じタイガーストライプのシャツにホモカップルのバカンス臭が漂う。

■羽田を離陸して2時間、大きく左にバンクして沖縄へ降下を開始する。
青い空が眩しい!これぞ南国、常夏の島だ!

■常夏の島キター!
……。
あれ?

■雨が降ったり止んだりの微妙な天気だが、とりあえずは空港近くのレンタカー屋で
車を借りて那覇市内を抜ける。

■那覇市街東端の那覇ICから高速道に乗り、北上。高速道の北端である許田ICから更に北の名護市へ向かう。
ちなみにこの道は沖縄唯一の 高速自動車道で、本島南部〜中部を南北に縦貫しており、 今回のツアーでは
このルートを何度も往復する事になる。
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■ミリタリーショップ関係は後回しに、まずは「美ら海(ちゅらうみ)水族館」へ。

■なんでこんなトコに来たのかというと、ここがITHACA氏たっての来訪希望地だった為である。
エントランスまでの道のり、心なしか足早になるITHACA氏。

■ゲート前でいきなりひれ伏すITHACA氏。
なんだかよくわからないが、某ギャルゲーの御贔屓キャラとのデートコースのモデルとなった水族館だそうである。
突っ込みしずらいポーズのトヨさんと、あっけにとられてる受付のお姉さんが微妙。

■正直、Hanaはネタの為にお付き合いするカタチになっていたのだが、いざ入ってみると凄い凄い。
水中生物って幼稚園の頃から好きだったのよ〜 宇宙生物みたいなフォルムでカッコいいじゃんね。

■この水族館目玉の大水槽。アクリル板装甲は厚さ60cmだそうで。ちょっと圧巻。
これがハリウッド映画だと悪徳オーナーが水族館のオープンを急がせたばかりに工事ミスから
水槽に亀裂が入って人食い鮫が流れ出して招待客が大パニックになるんだよな。大抵。

■聖地巡礼を果たし、彼の胸中に去来するものは何か。
やはりこれなのか。(#ロールオーバーイメージ)

■ホモカップル風。

■天気が回復してきたので、浜辺に出てみる。

■海と男と。お好きな方にはたまらないかと。

■夫婦の語らい。
「ねーアンタ、あのヒゲメガネうざくない?」
「んあーそうだな、帰り道に埋めてくか。」
その頃、当のヒゲメガネはフナムシと戯れていた。

■宗教上の理由により一応反応しておく。
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【ショップ1店目】 #ショップ名不明
■美ら海水族館がある「沖縄海洋博公園」の北端「備瀬ゲート」正面のミリタリーショップ。
電気は付いているのだが、何故か店主がおらず入店は断念。
元々このショップは予定外だったのだが、実はHanaは10年以上前、修学旅行でこの公園を訪れた事があり、
それでこのショップの存在をあらかじめ知っていたのであった。10年前はもっとショボかった気がする。
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【ショップ2店目】 「ORDNANCE」
■海洋博公園から国道84号線に入り、山道を抜けて15分程、「ナゴパイナップルパーク」のほぼ向かいにある
「ORDINANCE」(オーディナンス)に到着。「ミリタリートイズ」誌、「コンバットマガジン」誌でも紹介された事があるので
ご存知の方もいるかも。サープラスショップでありながら、現役の海兵リーコンからの発注を受けて各種装備類・
部隊章・部隊Tシャツ等も自社工場内で製作・販売しているショップ。

■倉庫風の建物の店内は手前がいわゆる「アーミーものミヤゲ物店」風だが、奥には壁一面にタクティカルベスト、
バックパック類が展示されている。ただし全体的な価格は都内と同程度で「これぞ沖縄プライス」といった感は薄いのが残念。
こちらでは「ジャングル・ウォーフェア・トレーニング・センター」Tシャツ(軍からの依頼で製作された部隊公式Tシャツ)を購入。2800円。

■社長さんのご好意で奥の縫製工場を見学させて頂けた。カウンターにはショップオリジナルの海兵リーコン向けカスタムウェビング類、
各種海兵リーコン部隊パッチ(大隊規模のもの) 類が並んでいる。一般向けの販売も可能との事なので、近年の海兵物コレクター
にはたまらないショップかも。
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■午後3時、「ORDINANCE」を出発し、今度は高速道を南下。那覇方面まで高速を逆走する。

【沖縄の道路事情】
■元々米軍管轄で道路整備が行われたので何処行くにも車でOK。
アメリカ統治時の名残なのか、高速道では「追い越し車線」のマナーが徹底しているようで、
最右車線を常にアクセル踏みっ放し状態の我々の目の前がどんどん開けていくのが不思議。
逆に市街地では我々の感覚からすると割り込みが激しく、ウインカーと同時に右左折や車線変更が
頻繁に見られるんだけど、3日間走ってて結局一度も「クラクション」を聞かなかったのは小さな驚き。
つまりこっちではこれが自然体なのね。全体的に車がゆったり走ってるのでイラッとする事も皆無だった。
この辺はアメリカ統治時代のいい土産だな〜
■あ、これは沖縄旅行前にFさんやレンタカー屋のおねーちゃんから言われた話なんだけど、
本土に比べて一般道のアスファルト路面の整備が悪く、停止線とか車線標識が見ずらいんだよね。全体的にカスレてて。
特に雨の日は滑べりやすいので、これから行かれる人はご注意あれ。
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■那覇ICを通り過ぎ、南風原北IC(那覇市の東)を降りて、沖縄本島の太平洋側(東側)海岸線沿いに南北に走る
国道329号線に入り、北上する。この国道沿いには『小橋川軍払い下げ店』があるという情報だったが、ソースが20年近く前の
コンバットマガジンで社長が書いた記事(TEL番号は無し)なので、現在はどうなっているのか全く不明。とりあえずダメ元で向かってみる。
結局、目標の「小橋川軍払い下げ店」は発見出来なかったが、見当を付けていた地点からもう少し北上したところに二店舗発見。

【ショップ3店目】 #ショップ名不明
■ていうか店名が無い。真っ赤なイイ顔したおっちゃんとオバぁの店。いきなり3人が乗り込んできたので驚ろかせてしまった。
まあ普通観光客とかは立ち寄りそうも無い店構えだよなぁ…。
お店の奥には程度の良いODTシャツ400円、デッドストックのM61アスパックが3000円など。
店頭のカゴに日焼けで色が茶色に退色してる旧型パラシュートコード(いわゆる"チョコチップ"パラコード)が
山済みで3人とも購入。ひと束200円。激安。
この「茶色に退色してる」ってのがキモなのよ。「エイジング」(時代付け)ってのはお金じゃ買えないもんね…。
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【ショップ4店目】 「城間衣料品店」
■上のショップの更に北、西原町役場を過ぎたあたりにノー・チェックのショップを発見。早速突入。3人共変なポーズで。
店内に入った瞬間、「おっしゃ!BINGO!」
店舗は手前と奥に分かれており、手前は家具などが積まれて「リサイクルショップ」然としているのだが、奥は軍服の山、山、山。
BDU系やシャツは見慣れてるので何とも思わないのだが、空軍と海兵隊の制服類の充実が凄い。少数だが陸海軍のものもある。

■制服系は全てクリーニング済みのタグ付きで、上下揃い+フル記章(略綬まで!)なのがポイント。元の持ち主の軍人の履歴のまんまだと思われる。
オーナーにそれ程インシグニアの知識が無かった事から(失礼)、マニア受けを当て込んで記章類を「後付け」したものだとは考え難い。
AG44のショルダーインシグニアやCWUのSQパッチをざっと見ても、沖縄及びアジア方面配備の部隊の物ばかり。沖縄駐留だから当然、SFの物もあった!
価格はちょっとここでは書けないくらい激安。都内のショップだったら制服に付いてる「記章」代だけにしかならない程度ですがな…。
■オイラはリエナクターマガジン次号の資料用に海兵隊の立襟礼服一式を購入。
またここではジーンズ類も扱っており、 ヤフオクで1万は確実に超えるジーンズのビンテージ物をITHACA氏が2500円で購入。
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■夕方6時。国道329号線を更に北上し、29号線に乗って那覇市内へ向かい、国際通りの東端にある「西武オリオンホテル」へ。
荷物を部屋に置き、一服した後に徒歩で「いは軍払い下げ品店」へ。

【ショップ5店目】 「いは軍払い下げ品店」
■国際通りの東端から更にもう少し東へ5分ほど歩いたところにあるショップ。こういう言い方はちょっとアレかもしれないが、
沖縄のサープラス/
ミリタリーショップの中では店側の軍装品への知識と「沖縄価格」っぷりが丁度バランスよい感じのするショップだった。ショップ側があまりに
「払い下げ衣料品店」 然としてると、探してるアイテムが店側に伝わらなかったり、逆に知りすぎちゃってると「激レア」だの「初期型」だのと
余計な付加価値を盛り込み過ぎた「本土価格」になっちゃうしね…。
初期型クレイモアバッグ(程度極上)が1000円、ライトウェイトリュック用ウエストストラップ(ベリーバンド)300円、ブーツ類3000〜6000円と良心的。
一点物のレアなアイテムも豊富で見てて飽きませんでした。この後の夕食の為に、オーナーとのお話もそこそこに15分ほどで撤収しなくては
ならなかったのが残念。ここでは通信兵用の「TL-29ラインズマンナイフ」(電工ナイフ)を購入。1500円。
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■「いは軍払い下げ品店」を後にし、今度は今来た道を戻って沖縄一番の繁華街「国際通り」を進む。

■夜の国際通り。街並みもなんとなくアジアンテイスト。

■国際通り中程にある「牧志第一公設市場」に到着。1階が鮮魚その他の販売スペースで、そこで買った食材は2階の食堂で
料理にしてくれる方式の市場 兼 食堂街です。

■青い魚ってのはなんか熱帯魚みたいで食材としては不思議な感じがするよね…。

■2階の食堂。途中で別行動していた桂さん(テニス部)が先行してオーダーしといてくれました。

■謎の魚のフライ。アタマまで食べられる。

■謎のハリセンボンの味噌汁。

■謎の刺身類。オイラは刺身は白身魚系が好きなので嬉しい嬉しい。

■謎のトヨさんと桂さん(テニス部)。
店員さんが台湾の方で、色々お話を聞けました。カタコトの中国語もちゃんと通じたよ。

■屋台を見回るチンピラ
さとうきびの絞り汁ジュースを買うHanaG。美味しかったよ。
この後は徒歩でホテルへ。